倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
次に3点目、さらなる観光支援についてでございますけれども、本市では、文化観光施設誘客促進事業として、市内の文化観光施設を無料公開して誘客する事業を実施する予定でございますけれども、この事業の概要をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
次に3点目、さらなる観光支援についてでございますけれども、本市では、文化観光施設誘客促進事業として、市内の文化観光施設を無料公開して誘客する事業を実施する予定でございますけれども、この事業の概要をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
教育現場向けの動画を作成し、インターネット上で無料公開も行い、投資へと道を開こうとしています。教育関係者は注意深く見ておかなければならないというふうに思っています。 投資信託協会ではないのですが、高校の先生から、ある銀行の担当者から資産形成の学習実施を持ちかけられたという話も聞いています。
2点目は、岡山県消費生活センターは、消費者教育の教材で「いつでもどこでも学べる消費生活」をホームページで無料公開しています。もともと授業用として小・中学校に提供していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で学習機会が減ることを見据えて、家庭での学びにも役立ててもらう企画がありますので、その点も踏まえて学校、家庭での消費者教育の推進について、現状と課題をお聞かせください。
美術館に対します長年のご支援への感謝としまして、収蔵する平櫛田中作品を余すことなく展示し、休館前に無料公開をしたいと考えております。 次に、学校ICT環境整備事業につきましては、学校における情報通信技術を活用した教育活動に対応するため、計画的に機器の整備を進めております。
最終日には一般無料公開され多くの方々が訪れ,閉園を惜しんでおられました。東湖園は,4,000平方メートルの敷地に,その3分の1を占める池を中心に茶室や石橋,七重の石塔などを散策路でつなぐ回遊式庭園で,後楽園と同じ様式であります。戦災を免れ,従来のたたずまいを今に伝える貴重な施設ですが,文化財の指定は受けず所有者の個人管理でこれまで長年にわたって維持され,まちの魅力づくりに貢献されてきました。
また、市民向けには天文講座の開設や市民無料公開の実施等により、市民に親しまれる天文台に努めてまいりました。 今後の天文台としての役割についてでございますが、PRに努めて美しい星空を守っていくことや、市民の星や宇宙への関心を高めてますます多くの方に利用していただきたいと考えております。また、市内の小・中学校の学習への協力もこれまで以上に進めていきたいと考えております。
また、このシステムは地方自治センターを通じまして無料公開されており、最近では香川県の丸亀市が導入を予定していると伺っております。このシステムにつきましては、今後関係部署と連携をし、導入すべきかどうかについて研究をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(西野修平君) 環境福祉部長。
システムは既に2006年から無料公開され、2009年には総務省がCD-Rにおさめて全国の自治体に配付、財団法人地方自治情報センターが普及活動を担い、今回の震災前には30を超える自治体が導入しております。震災後、少なくとも東北3県で7自治体が導入し、義援金のスムーズな支給などに役立てております。
システムは既に2006年から無料公開され、2009年には総務省がCD-Rにおさめて全国の自治体に配付、財団法人地方自治情報センターが普及活動を担い、今回の震災前には30を超える自治体が導入しております。震災後、少なくとも東北3県で7自治体が導入し、義援金のスムーズな支給などに役立てております。
温水療法につきましては、健康づくりに非常に効果があるということを聞いておりましたが、そうした中で、私どものグリーンヒルズにありますグラスハウスにおきましても、文化振興財団主催の市民の無料公開講座として健康づくり水中運動法を昨年春秋と8回開催をいたしたところ、約170名の参加をいただいておりまして、市民アンケートにおきましても非常に好評を得ているところでございます。
教室としましては、財団主催の市民無料公開講座、健康づくり水中運動法をことし5月に3回開き、延べ67名の参加があり、アンケートでも非常に好評を得ているとこでございます。また、この秋にもいきいきシルバーライフの高齢者無料公開講座を計画しており、定員100名で5回にわたって行います。これは市の健康増進課の保健婦さんにも応援をしてもらっておるところでございます。